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進化し続けるEC業界において、顧客のニーズ、好み、そして体験を理解することは成功の鍵です。このためには、ShopifyのECサイト運用者は顧客の心理を探り、ニーズにあったサービスを提供することが必要不可欠です。しかし、網羅的に顧客インサイトを得ることは、難しいと感じることが多いでしょう。GojiberryはECサイトでの顧客インサイトを得るプロセスを簡素化し、以下の機能を提供します。
顧客のECサイト上の購買体験を妨げることなく、貴重なインサイトを自動的に収集します。最大58%の回答率の実績があります。
私たちのツールの主要な機能の一つは、ECサイト上で購入後の顧客とのタッチポイントとのシームレスな連携です。顧客の購入直後に、購入体験に対する感想やフィードバックを収集することで、満足度、問題点、改善の提案に関する貴重なインサイトを得ることができます。顧客の購買体験を妨げることなく、最大88%の回答率を達成できます。
昨今の急速に進化するデジタル環境では、利便性が鍵となります。Gojiberryでは、QRコードやリンクを通じて顧客とのコミュニケーションを簡単に行うことができます。顧客の利便性に合わせて、以下の方法でフィードバックを収集できます。
メール
ソーシャルメディア
購入品の同梱物
Gojiberryであれば、顧客の都合の良いタイミングに、スムーズにフィードバックを集めることができます。この柔軟な対応により、幅広い層からインサイトを得ることができ、深く広範囲のデータを蓄積することができます。
複雑なツールを操作するのは、特にビジネスの成長に集中する忙しい経営者にとって骨が折れる作業でしょう。Gojiberryは直感的なインターフェースと事前に設計されたアンケートテンプレートを提供することで、この障壁を無くしました。目的に合ったテンプレートを選び、Shopifyストアで簡単に展開するだけでアンケートを始めることができます。以下は実施できるアンケートの例です。
マーケティング属性調査:顧客の流入経路を理解するのに役立ちます。
製品調査:新製品の開発や配送時のコスト削減を実現し、憶測ではない、確かなデータによる判断を推進します。
購買意向調査:顧客が誰のために購入したかを理解するのに役立ちます。
顧客ペルソナ調査: ターゲット顧客が誰であるかを理解し、広告やマーケティングに活用します。
配送体験調査: 配送スピード、物流、梱包を最適化します。商品を購入者に直接発送する業者とブランドオーナーの両方に有益です。
顧客体験調査: カスタマーサービスへの満足度を測ることができます。
私たちのツールはこれらの単純な機能にとどまりません。Gojiberryを使えば、貴重な顧客インサイトを取得し、戦略を洗練し、ビジネスをさらなる高みへと引き上げることができます。ビジネスの成功を加速させる準備はできましたか?今すぐGojiberryを試しましょう!
アンケートプラットフォームの設定が完了後は、複数質問のアンケートを作成して、購買傾向について顧客理解を深めましょう。
01. Gojiberryのホームページから、「新規プロジェクトを作成する」をクリックする
02. 「複数質問アンケート」を選択して、アンケートの設計を始める
03.一般的なテンプレートを使用することでアンケートを即座に開始したり、最初から設定することも可能です。
04. 調査内容を設定
質問タイプには以下のものがあります。
複数選択は、ユーザーが一連の選択肢から複数のオプションを選択できるようにします。このタイプの入力は、回答者に対してすべての該当する選択肢についてデータを収集したい場合に便利です。選択肢の数に制限がないため、複数の回答を求める質問に最適です。
単一選択は、複数の選択肢から一つだけ選択できるようにする場合に使用します。一度ラジオボタンが選択されると、同じグループ内で以前に選択されたボタンは自動的に選択肢から外されます。これは、明確に一つの選択を必要とする質問に適しています。
テキスト入力は、回答者が自身の言葉で回答できる形式です。このタイプは、個々のユーザー体験に基づいた回答が必要な時や、既存オプションでは捉えられない細かなフィードバックを得るのに最適です。テキスト入力は、定性的データを収集したり、顧客固有の好みを把握したり、特定のユーザー体験を理解するのに役立ちます。「当社の製品を使用した体験を教えてください」や「どのようなサービス改善を提案しますか?」などのオープンエンド式の質問によって、回答者が購入体験全体に関して自由に表現できる機会を提供するのに最適です。テキスト入力によって、複数選択や単一選択などの回答の制約を受けることなく、顧客インサイトを得ることができます。
オプション上にカーソルを合わせることで、質問を簡単に変更、削除、及び並べ替えが可能です。
各質問カードの下部にあるボタンで、質問の順序を変更、複製、質問を削除することができます。また、質問への回答を必須にする設定もできます。
04. インセンティブの設定
以下の設定が可能です。
複数質問のアンケートは、回答完了するのに多少の労力がかかるため、回答率を高めるためにクーポンやポイントの付与をがおすすめです。アンケート完了に必要な時間に応じて、顧客に提供する金額の目安としては、1分あたり1ドルです。
Gojiberryは、自動的にお客様にインセンティブコードを含むメールを送信します。メールの言語を変更することができます。サポートしている言語の一覧はこちらです:
メールをプレビューすることができます:
「お客様にクーポンコードをメールで送信」のチェックを外すと、メールを送信しないか、Klaviyoのような独自のメールサービスを使用することができます。詳細設定については、この記事をご覧ください:
05. UIテキストの編集
UIテキストにカーソルを合わせると、編集可能な部分がハイライトされます。お好みの文言にカスタマイズすることができます。
06. アンケートのプレビューと公開
アンケートのプレビューを確認し、全ての項目が正しく設定されていることを確認します。確認ができたら、「アンケートを作成する」をクリックして確定します。おめでとうございます!複数質問のアンケートを作成できました!
07. アンケートの有効化
アンケートを表示する場所を選択します。
注文状況ページに表示する場合は、「ページへの掲載を開始」をクリックします。
より広範囲にリーチしたい場合は、「リンクを有効化」をクリックしてリンクまたはQRコードを取得し、メールやソーシャルメディア、同梱物に掲載しましょう。
アンケートを有効化すると、ステータスが「実施中」に変わります。
08. プロジェクトに名前を付ける
プロジェクトが管理しやすいように、分かりやすく具体的な名前を付けることで、プロジェクトを区別するのに役立ちます。
アプリの設定完了ののち、お客様から素早くフィードバックを収集できる1クリックアンケートを作成しましょう。
01. Gojiberryのホームページから「新規プロジェクトを作成する」をクリックします。
02. 「1クリックアンケート」を選択します。
03. 一般的なテンプレートを使用することでアンケートを即座に開始したり、最初から設定することも可能です。
04. 調査内容を設定
質問タイプには以下のものがあります。
複数選択は、ユーザーが一連の選択肢から複数のオプションを選択できるようにします。このタイプの入力は、回答者に対してすべての該当する選択肢についてデータを収集したい場合に便利です。選択肢の数に制限がないため、複数の回答を求める質問に最適です。
単一選択は、複数の選択肢から一つだけ選択できるようにする場合に使用します。一度単一選択が選択されると、同じグループ内で以前に選択されたボタンは自動的に選択肢から外されます。これは、明確に一つの選択を必要とする質問に適しています。
NPSは通常0から10の範囲で、回答者にサービスや製品を他人に推奨する可能性を評価してもらう指標です。選択肢を一つのみ選べるラジオボタン入力の一種で、単一の質問で顧客の忠誠心と全体的な満足度を測定するのに役立ちます。スコアによって、回答者は批判者、消極的満足者、推奨者することができ、顧客満足度と忠誠度の傾向を把握するのに役立ちます。NPSは一般的に使用されるベンチマークであるため、この質問タイプの編集は許可されていません。
オプションの順序を変更したり削除したりするには、そのオプションにカーソルを合わせてください。
05. UIテキストの編集
UIテキストにカーソルを合わせると、編集可能な部分がハイライトされます。お好みの文言にカスタマイズすることができます。
06. アンケートをプレビューして、「アンケートを作成する」 をクリックする
アンケートをプレビューし、内容に問題ないか確認します。問題がなければ「アンケートを作成する」をクリックします。
07. おめでとうございます!これで初めての1クリックアンケートを作成しました。調査を有効にすることです。
注文状況ページに表示する場合は、「ページへの掲載を開始」をクリックします。
リンクまたはQRコードを他のチャネルで送信する場合は、「リンクを有効化」をクリックします。
アンケートを有効化すると、ステータスが「実施中」に変わります。
08. プロジェクトに名前を付ける
プロジェクトが管理しやすいように、分かりやすく具体的な名前を付けることで、プロジェクトを区別するのに役立ちます。
アンケートを作成したら、アンケートプロジェクトページで「ありがとうございます」と「注文状況」ページを有効にしてください。
Gojiberryでは、ターゲットに合わせたアンケート表示が可能です。 特定の顧客グループを選択することで、アンケートの対象者を簡単にカスタマイズできます。例えば、すべての顧客にアンケートを表示することも、特定の顧客グループのみに表示することも可能です。
ターゲット顧客の設定は、Shopifyのセグメンテーション機能を使用して直接行えます。
購入後アンケートの追跡機能を活用することで、顧客の回答を注文情報と直接結びつけ、購買データとマーケティング効果を総合的に分析できます。
各アンケート回答は対応する注文IDと直接リンクされるため、顧客の購買行動を簡単に追跡できます。 以下のような重要な注文情報を確認できます。
購入日時
合計購入金額
購入商品
回答データの確認方法
各アンケートプロジェクトページの「回答」セクションに移動します。
「回答を見る」をクリックすると、個別の回答ページが開きます。
ページ左下の「注文番号」をクリックすると、そのアンケート回答に紐づいた注文詳細が表示されます。
各回答カテゴリ(例:Facebook、Google、口コミ)ごとのAOV(平均注文額)を自動計算し、マーケティング効果を最大化する貴重なインサイトを提供します。
高単価の顧客を獲得できるチャネルを特定し、マーケティング投資の最適化が可能
顧客の好みと購買力の関連性を分析し、商品開発や販売戦略の改善に活用
AOVの確認方法 アンケートプロジェクトページの「アンケート結果」セクションで、各回答カテゴリごとのAOVを確認できます。これにより、異なる顧客グループの購買行動を追跡し、戦略に活かすことができます。
一度だけ使用できる、無期限のクーポンを設定できます。クーポンコードのカスタマイズが必要な場合は、Shopifyの割引ツールで作成したカスタム割引コードをそのまま使用することもできます。割引コードがカスタム作成した割引と完全に一致するようにしてください。
Shopify Flowアプリを使用して、お気に入りのポイントアプリに接続します。
この機能を有効にするために、追加の設定が必要な場合があります。設定についての詳しい情報は、をご確認ください。
マーケティング属性
どのマーケティングチャネルが最も効果的かを確認する。
例:どうやってこのショップを知りましたか?
ブランドアイデンティティ
顧客がストアやブランドに対して持つ印象を理解する。
例:このストアを表現するのにぴったりな言葉は次のうちどれですか?
新商品の発掘
お客様の興味を知り、お客様が次にお店で見たいものを調べる。
例:このショップで購入したい他の商品はありますか?
購買意欲
顧客の購買意欲に影響を与える要因を理解する。
例:購入の意思決定に最も影響する要素は何ですか?
商品満足度
顧客が商品についてどう感じているかを調べる。
例:商品の品質にはどの程度満足していますか?
サイトの使いやすさ
お客様がなぜ注文に至らないのか、原因を特定する。
例:注文の際に問題はありましたか?
ユーザー満足度
顧客があなたのサイトをどのように感じているかを理解する。
例:ストアを総合的にどのように評価しますか?
ユーザー属性
ストアの顧客がどんな人なのか属性情報を調査する。
例:あなたの年齢は?
ターゲット層調査
顧客が誰のために商品を購入しているのか調査する。
例:この商品は誰のために購入しましたか?
マーケティング属性
どのマーケティングチャネルが最も効果的かを確認する。
例:どうやってこのショップを知りましたか?
ブランドアイデンティティ
顧客がストアやブランドに対して持つ印象を理解する。
例:このストアを表現するのにぴったりな言葉は次のうちどれですか?
新商品の発掘
お客様の興味を知り、お客様が次にお店で見たいものを調べる。
例:このショップで購入したい他の商品はありますか?
購買意欲
顧客の購買意欲に影響を与える要因を理解する。
例:購入の意思決定に最も影響する要素は何ですか?
商品満足度
顧客が商品についてどう感じているかを調べる。
例:商品の品質にはどの程度満足していますか?
サイトの使いやすさ
お客様がなぜ注文に至らないのか、原因を特定する。
例:注文の際に問題はありましたか?
ユーザー満足度
顧客があなたのサイトをどのように感じているかを理解する。
例:ストアを総合的にどのように評価しますか?
NPS(ネットプロモータースコア)
顧客のロイヤリティを測定する。
例:このショップを家族や友人にどのくらい勧める可能性がありますか?
ターゲット層調査
顧客が誰のために商品を購入しているのか調査する。
例:この商品は誰のために購入しましたか?
次は、5秒テストを作成してみましょう。
01. Gojiberryのホームページから「新規プロジェクトを作成する」をクリックします。
02. 「5秒テスト」を選択し、アンケートの設計を開始します。
03. 一般的なテンプレートを使用することでアンケートを即座に開始したり、最初から設定することも可能です。
アンケートに使いたい画像素材を決めて、画像をアップロードします。
質問タイプには以下のものがあります。
複数選択は、ユーザーが一連の選択肢から複数のオプションを選択できるようにします。このタイプの入力は、回答者に対してすべての該当する選択肢についてデータを収集したい場合に便利です。選択肢の数に制限がないため、複数の回答を求める質問に最適です。
単一選択は、複数の選択肢から一つだけ選択できるようにする場合に使用します。一度ラジオボタンが選択されると、同じグループ内で以前に選択されたボタンは自動的に選択肢から外されます。これは、明確に一つの選択を必要とする質問に適しています。
テキスト入力は、回答者が自身の言葉で回答できる形式です。このタイプは、個々のユーザー体験に基づいた回答が必要な時や、既存オプションでは捉えられない細かなフィードバックを得るのに最適です。テキスト入力は、定性的データを収集したり、顧客固有の好みを把握したり、特定のユーザー体験を理解するのに役立ちます。「当社の製品を使用した体験を教えてください」や「どのようなサービス改善を提案しますか?」などのオープンエンド式の質問によって、回答者が購入体験全体に関して自由に表現できる機会を提供するのに最適です。テキスト入力によって、複数選択や単一選択などの回答の制約を受けることなく、顧客インサイトを得ることができます。
オプション上にカーソルを合わせることで、質問を簡単に変更、削除、及び並べ替えが可能です。
各質問カードの下部にあるボタンで、質問の順序を変更、複製、質問を削除することができます。また、質問への回答を必須にする設定もできます。
04. インセンティブの設定
以下の設定が可能です。
複数質問のアンケートは、回答完了するのに多少の労力がかかるため、回答率を高めるためにクーポンやポイントの付与をがおすすめです。アンケート完了に必要な時間に応じて、顧客に提供する金額の目安としては、1分あたり1ドルです。
Gojiberryは、自動的にお客様にインセンティブコードを含むメールを送信します。メールの言語を変更することができます。サポートしている言語の一覧はこちらです:
メールをプレビューすることができます:
「お客様にクーポンコードをメールで送信」のチェックを外すと、メールを送信しないか、Klaviyoのような独自のメールサービスを使用することができます。詳細設定については、この記事をご覧ください:
05. UIテキストの編集
UIテキストにカーソルを合わせると、編集可能な部分がハイライトされます。お好みの文言にカスタマイズすることができます。
06. アンケートのプレビューと公開
アンケートのプレビューを確認し、全ての項目が正しく設定されていることを確認します。確認ができたら、「アンケートを作成する」をクリックして確定します。おめでとうございます!複数質問のアンケートを作成できました!
07. アンケートの有効化
アンケートを表示する場所を選択します。
注文状況ページに表示する場合は、「ページへの掲載を開始」をクリックします。
より広範囲にリーチしたい場合は、「リンクを有効化」をクリックしてリンクまたはQRコードを取得し、メールやソーシャルメディア、同梱物に掲載しましょう。
アンケートを有効化すると、ステータスが「実施中」に変わります。
08. プロジェクトに名前を付ける
プロジェクトが管理しやすいように、分かりやすく具体的な名前を付けることで、プロジェクトを区別するのに役立ちます。
GojiberryはShopify Flowと統合されており、ユーザーがアンケートを完了した際の自動化を設定できます。この自動化は、ユーザーがアンケートを完全に完了した場合にのみ起きます。アンケートの最後のページに到達しなかったユーザーは連携されません。
この統合は、以下のGojiberry機能と連携します。
1クリックアンケート
複数質問アンケート
5秒テスト
Shopify Flowの自動化を設定するには、以下の手順を実行してください。
Shopify Flowを開き、ワークフローを作成します。
トリガーとして「Gojiberry」 > 「アンケートが送信される」を選択します。
Gojiberryトリガーに任意のアクションを追加します。このチュートリアルでは、「Shopify」 >「 顧客タグ」を追加するアクションを追加します。
ワークフローを有効にするには、「ワークフローをオンにする」> 「オンにする」をクリックして保存およびアクティブ化します。
これでShopify Flowの自動化が有効になり、設定したアクションはGojiberryアンケートが完了するたびに実行されます。
アンケートを作成したら、アンケートプロジェクトページで「店内ウィジェット」をオンにします。
まだ行っていない場合は、Shopifyテーマ設定に移動し、「アプリ埋め込み」パネルを開きます。「アプリ埋め込み」で「Gojiberry」を有効化します。
最後に、Shopifyテーマ設定を保存することを忘れないでください。
これで、ストア内でアンケートが表示されるようになります!
表示条件
この設定では、ウィジェットの表示頻度を決定できます。
セッションごとに1回のみ表示、完了した場合は再表示しない(デフォルト)
※その他のオプション近日追加予定
ユーザーターゲティング
この設定では、どのユーザーにアンケートを表示するかを決定できます。
ストア言語フィルター未設定(デフォルト):すべてのユーザーにウィジェットを表示
ストア言語フィルター設定:特定のブラウザ言語を持つユーザーにウィジェットを表示/非表示
※その他のオプション近日追加予定
タイミング
この設定では、ウィジェットの表示タイミングを決定できます。
ページ読み込み後X秒後に表示(デフォルトは10秒後)
離脱意図時に表示:ユーザーがページを離れようとする動作を検知した際に表示
※その他のオプション近日追加予定
ページターゲティング
この設定では、ストア内のどのページにウィジェットを表示するかを決定できます。
すべてのページに表示(デフォルト):ストア内のすべてのページにウィジェットを表示
ホームページにのみ表示:ウィジェットはホームページのみに表示
特定のページにのみ表示:選択したページのみにウィジェットを表示
一度だけ使用できる、無期限のクーポンを設定できます。クーポンコードのカスタマイズが必要な場合は、Shopifyの割引ツールで作成したカスタム割引コードをそのまま使用することもできます。割引コードがカスタム作成した割引と完全に一致するようにしてください。
広告
広告の効果を調査する。
Webサイト
顧客がWebサイトに対して持つ印象を理解する。
新商品・新機能
販売の新商品または機能について顧客の意見を収集する。
ブランディング
新しいブランディングについて顧客の意見を収集する。
このガイドは、Checkout extensibility(チェックアウトの拡張性機能)を使用しているShopifyストア向けです。
Checkout extensibility(チェックアウトの拡張性機能)を備えたストアでは、Gojiberryのアンケートを注文完了ページや注文ステータスページに表示するために、Shopifyのチェックアウトエディタで追加の手順を実行する必要があります。Shopify管理画面から、「設定 > チェックアウト > チェックアウトのカスタマイズ」をクリックして、チェックアウトエディタを開きます。
チェックアウトエディタで、Gojiberryのアンケートをチェックアウトに追加するために、以下の手順を実行してください。
Gojiberryのアンケートは「注文完了ページ」と「注文ステータスページ」にのみ追加できるので、チェックアウトエディタでこれらのページのいずれかに移動します。
「セクション」ページで、「アプリブロックの追加」ボタンをクリックします。
Gojiberryがインストールされている場合、Gojiberryの購入後アンケートのオプションが表示されます。それをクリックしてページに追加します。注文完了ページと注文ステータスページの両方に追加することをお勧めします。
変更を保存するために「保存」をクリックすることを忘れないでください。
これで、チェックアウトページにGojiberryのアプリのブロックが追加されたので、アンケートのステータスが「実施中」に設定されているときにアンケートが表示されるようになります。
アンケート作成後は、アンケートを顧客に送信しましょう。最も簡単な方法は、購入後すぐに注文状況ページに表示することです。しかし、配送体験について質問したい場合など、他のタイミングでアンケートを実施したいときはどうでしょうか。この場合、注文状況ページに表示するのではなく、リンク/QRコード機能を使用しましょう。これにより、お好きなタイミングでアンケートを送信できます。
アンケートを送信する前に、リンクが有効になっていることを確認してください。
リンクを無効にする際は注意してください!
リンクを無効にした後もお客様がリンクにアクセスできる場合、以下のようなエラースクリーンが表示されます:
公開後、「公開設定」 ウィンドウが表示されます。
「クイズキー」をコピー
「テーマエディタに移動する」 をクリック
「ブロックを追加」 → 「商品診断クイズ」を検索・選択
クイズキーを貼り付け
「保存」 をクリックし、変更を適用
これで、顧客がストアでクイズを利用できるようになります! 🎉
最初の商品診断クイズプロジェクトを作成する
アプリのセットアップが完了したら、商品診断クイズを作成し、顧客にパーソナライズされた商品を提案しながら、関連する顧客データを収集しましょう。
サイドメニューから 「商品診断クイズ」 をクリックします。
テンプレートを使用すると、すぐにクイズを作成できます。テンプレートにはあらかじめデザインが設定されており、ビジュアルの調整を省略できるほか、基本的な質問の文章も含まれています。自社に近い業界タイプを選択することで、最適なテンプレートを見つけることができます。
イントロダクションページ
イントロダクションページは、顧客が最初に目にするページです。ここにはアイキャッチ画像を配置しましょう。画像は背景にしたり、上部・左・右に配置したりすることができます。また、ブランドに合わせてテキストを調整することができます。
質問ページ
質問の基本設定として、必須項目の設定や、ラジオボタン(単一選択) と チェックボックス(複数選択) の選択方式の指定ができます。 (チェックボックスは複数選択が可能で、ラジオボタンは一つだけ選択できます。)
各選択肢の削除、複製、並び替え、画像の追加が可能で、顧客が違いを理解しやすいよう調整できます。
また、「ページを追加」 オプションが左パネルの下部にあります。「質問ページ」をクリックすると、新しい質問を追加できます。
ヒント: 質問と選択肢を作成する際は、顧客に提案する予定の商品を事前に考慮し、それぞれの選択肢が特定の商品に対応するように設定すると効果的です。
おすすめ商品ページ
おすすめ商品ページは、顧客がクイズを完了した後に表示されるページです。ここではパーソナライズされた商品提案が表示されます。 パーソナライズされた提案は次のページで編集できますが、ここでは顧客に伝えたいメッセージをカスタマイズできます。 また、アイキャッチ画像を背景や上部・左・右に配置できます。
商品提案の設定では、「コレクションを追加」 または 「商品を追加」 の2つの方法を選択できます。
「コレクションを追加」 をクリックし、商品コレクションの一覧を表示します。
表示したい商品のコレクションを選択します。
これらのコレクションはShopifyアカウント内で管理されています。Shopify管理画面の 「商品 > コレクション」 タブから作成や編集が可能です。選択したコレクションのタイトル、説明、画像は、自動的にクイズ内で表示されます。
「オプションを選択」 をクリックし、コレクションに対応する選択肢を設定します。複数の選択肢を選択し、「オプションを適用する」 をクリックして適用できます。
設定完了後、「結果をプレビューする」 をクリックすると、顧客視点でクイズを試すことができます。回答に応じて、対応するコレクションが右側に表示されます。
クイズの選択内容に対して複数のコレクションが該当する場合、優先順位 を設定できます。 例:
商品数が多いコレクションを優先
最新更新のコレクションを優先
また、一致する選択肢がない場合に表示するフォールバックコレクションを設定できます。
設定が完了したら、右上の 「保存」 をクリックし、「次へ」 進んでスタイリングの設定を行います。
「商品を追加」 をクリックし、推奨したい商品を選択します。
「オプションを追加」 をクリックし、選択肢と商品を紐付けます。
または、左側のチェックボックスを使用し、複数の商品を選択した後、右上の 「オプションの一括割り当て」 をクリックして一括設定できます。
設定完了後、「結果をプレビューする」 をクリックすると、顧客視点でクイズを試すことができます。回答に応じて、対応する商品が右側に表示されます。
また、表示するおすすめ商品の数を設定できます。 例:
最も一致した 上位3商品 を自動的に推薦
同じ数の選択肢が一致する場合、優先順位 を設定できます。 例:
価格が高い商品を優先
最新の商品を優先
また、一致する選択肢がない場合に表示するフォールバック商品を設定できます。
設定が完了したら、右上の 「保存」 をクリックし、「次へ」 進んでスタイリングの設定を行います。
クイズのデザインをカスタマイズし、ブランドに合わせましょう。
フォント変更
変更ボタンをクリックし、フォントを選択。
または、ストアのデフォルトフォントを使用。
文字サイズの調整(見出し、本文、ボタンなど)
カラー設定(背景色、ボタン色、ボーダー色、フォント色など)
設定が完了したら、右上の 「保存」 をクリックし、「クイズプレビュー」 を選択します。
プレビュー画面で表示を確認
実際にクイズを試し、推奨商品の結果をチェック
問題なければ、「公開する」 をクリック!
Klaviyoを介したGojiberryの統合をShopify Flowを使用して設定できます。これにより、Gojiberryアンケートを完了したユーザー向けに設定したインセンティブを含む、Klaviyoから完全にカスタマイズされたメールを自動送信できます。
以下のインセンティブタイプに対してカスタマイズされたメールを送信できます。
Gojiberryによって生成された割引コード
独自のカスタム割引コード
ポイント
Gojiberryアンケートの完了をトリガーとする自動化を作成し、それをKlaviyoのTrack an Eventアクションに接続して開始します。次の手順に従ってください。
Shopify Flowを開き、「ワークフローを作成」をクリックします。
トリガーとして「Gojiberry」 > 「Survey submitted」を選択します。
「Klaviyo」 > 「Track an Event」のアクションをトリガーに接続します。
Klaviyoにはさまざまなテキスト入力フィールドがあります。以下の指示に従って入力します。
設定を保存して、Shopify Flowワークフローをアクティブ化するには、「Turn on workflow」> 「Turn on」をクリックします。
Shopify Flowワークフローを設定した後、Klaviyoに送信するメールも設定する必要があります。以下の手順に従ってください。
Klaviyoにログインし、「Flows」>「View All Ideas」>「Create From Scratch」に移動して新しいフローを作成します。
Klaviyoフローで、Step 4でShopify Flowで作成したイベントを見つけます。そのステップで設定したイベント名は、「Your metrics」>「Shopify」の下に表示されます。
トリガーを設定した後、左側にアクションのリストが表示されます。「Email」アクションをトリガーの下にドラッグします。
メールブロックをクリックし、必要に応じてメール設定を行います。このチュートリアルでは、空白のメールテンプレートを使用します。
メールテンプレートには、パーソナライゼーション変数{{event.gojiberry_incentive|default:'' }}をペーストします。ここで、 gojiberry_incentive 部分は、Step 4でShopify FlowのEvent Propertiesで設定した変数名と一致します。
メールの準備ができたら、「Save」をクリックして「Flow page」に戻ります。「Review and turn on」をクリックすれば、GojiberryからKlaviyoへの統合の設定は完了です。
このガイドでは、Shopifyストアに調査を設定するための最も簡単で迅速な方法を紹介します。
ステップ2: Shopifyアカウントにログインし、Gojiberryをインストールするストアを選択します。
ステップ3: アプリページに戻り、「インストール」をクリックします。
Step 4:アプリの権限ページに自動的に移動するので、「インストール」をクリックします。
これでGojiberryの準備が整いました!
手動で設定する場合は、次の手順に従ってください。
Shopify Flowアプリ内で、「ワークフローの作成」 >「トリガー」の選択を選択します。
「インストールされたアプリのトリガー」の下で、「Gojiberry」 > 「Survey submitted」を探します。
トリガーカードの下で、「次へ」 > 「アクション」を選択します。
アクションリストで、「easyPoints」 > 「Adjust Point Balance」を探します。
ポイント値の変数{{points}}をコピーして、「ポイント値」フィールドに入力します。
ワークフローをオンにして、Gojiberryダッシュボードに戻ります。
アンケートをオンにすると、参加者がアンケートを完了した際にポイントが付与されます。
注意: 質問の選択肢がコレクションや商品に紐付いていない場合、通知ウィンドウが表示されます。設定を見直すか、そのままにするかを選択できます。 選択肢が紐付いていない場合、一部の顧客に商品提案が表示されない可能性があります。その場合、「リトライメッセージ」 を設定し、クイズに再挑戦できるようにするのが推奨されます。
質問の選択肢がコレクションや商品に紐付いていない場合、通知ウィンドウが表示されます。設定を見直すか、そのままにするかを選択できます。 選択肢が紐付いていない場合、一部の顧客に商品提案が表示されない可能性があります。その場合、「リトライメッセージ」 を設定し、クイズに再挑戦できるようにするのが推奨されます。
ステップ1: にアクセスし、「ログインしてインストール」をクリックします。
このを使用して、 との統合を簡単かつ迅速に設定できます。
ストアにとがインストールされていることを確認します。
KlaviyoのPublic API Key
Klaviyoアカウントを開き、こちらの手順に従ってPublic API Keyを取得し、コピーして貼り付けます。
イベント名
後でKlaviyo内で自動フローを設定する際に識別しやすい任意の名前を入力します。
顧客のメールアドレス
{{customer.email}}を入力します。
顧客の名前(姓)
必須ではありません。
顧客の名前(名)
必須ではありません。
顧客のプロパティ
必須ではありません。
イベントのプロパティ
Gojiberryの割引コードタイプのインセンティブを使用している場合は、 {"gojiberry_incentive":"{{discountCode}}"}を入力します。
Gojiberryのポイントタイプのインセンティブを使用している場合は、 {"gojiberry_incentive":"{{points}}"} を入力します。